バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社からのコラム第三弾が届きました!
新型コロナウイルスの感染拡大が世界規模で広がり、金融・証券市場の動揺が続いています。 市場の下落時にどうすればいいのかと悩む方も多いと思いますが、そこで、「静観すべきときを知る」というコラムをご紹介いたします。
この記事は、2019年7月にバンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに掲載されたものです。
ぜひご覧ください。
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社からのコラム第三弾が届きました!
新型コロナウイルスの感染拡大が世界規模で広がり、金融・証券市場の動揺が続いています。 市場の下落時にどうすればいいのかと悩む方も多いと思いますが、そこで、「静観すべきときを知る」というコラムをご紹介いたします。
この記事は、2019年7月にバンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに掲載されたものです。
ぜひご覧ください。
平素は「楽天・バンガード・ファンド」シリーズに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、同シリーズのうち「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」、「楽天・新興国株式インデックス・ファンド」ならびに「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)/(均等型)/(債券重視型)(以下、「株式重視型」、「均等型」、「債券重視型」ということがあります。)」の各ファンドが投資対象とする上場投資信託証券(ETF)における経費率が、米国時間の2020年2月27日付で引き下げられました。これに伴いまして、以下の通り、「実質的に負担いただく運用管理費用*1」が引き下げになりますので、ご報告申し上げます。
「楽天・バンガード・ファンド」シリーズは、今後もバンガード・グループを代表するインデックス・ファンドへの投資を通じ、世界の株式や債券への分散投資の成果を相対的に低コストにて投資家の皆さまにお届けしてまいります。
楽天投信投資顧問株式会社(代表取締役社長 東 眞之)が運用する投資信託「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))が「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」において第6位に入賞いたしました。おかげさまで、3年連続のトップ10入りとなりました。
また、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」(愛称:楽天バンガード・ファンド(全世界株式))につきましても、同16位となりました。
ご投票いただきましたブロガーの皆様、誠にありがとうございました。
今後とも、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいります。
引き続き 「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」公式サイト:http://www.fundoftheyear.jp/2019/
「楽天・バンガード・ファンド」シリーズは、2017年9月に設定以降、多くのお客様のご支持をいただき、順調に残高を拡大してまいりましたが、11月6日に当シリーズの純資産総額合計が1,000億円を突破しましたことをお知らせいたします。
今後も、従来にも増して、投資家の皆様のお役に立てるよう可能な限りの努力を継続してまいります。引き続き 「楽天・バンガード・ファンド」シリーズをご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
日頃より、楽天バンガードシリーズをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
当シリーズは、2017年9月に設定以降、ラインアップを徐々に拡充しながら、約2年が経過いたしました。
純資産総額もシリーズ合計で約900億円に迫る勢いとなっており、お陰様で順調に拡大しております(2019年9月12日現在)。
これもひとえに皆様のご支持があったからこそであり、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。
さて、本日、以下の4本の運用報告書を開示いたしました。
ちょうど昨年の今頃、投資家の皆様から開示した運用報告書の内容に関して、さまざまなご意見を頂戴いたしました。我々、楽天投信投資顧問としましては、皆様から寄せられたご意見、お声を真摯に受け止め、従前にもまして、投資家の皆様のリターンの最大化に向けて取り組んでまいりました。
まだまだ至らぬ点も多々あるかとは存じますが、今後も企業努力を継続しながら、皆様に長期間にわたって、ご安心して保有していただけるよう取り組んでまいります。
末永く楽天バンガードシリーズをご愛顧いただけましたら幸いです。
ご不明な点やご意見等ございましたらまたお寄せください。
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社からのコラム第三弾になります。
長期投資においては、わずかな信託報酬の差が運用成果に大きな影響を与えます。今般、この影響を一目で把握できるように運用シミュレーターを開発しましたので、是非、ご活用ください。
使い方は、とても簡単です。
投資方法、投資金額、信託報酬、運用利回りを各自でご選択ください。
それぞれ、以下の通りに選択できるようになっています。
ご選択いただきますと、経過年数に応じた「元本」、「信託報酬控除前の運用成果」、「支払う信託報酬額」、「信託報酬控除後の運用成果」を簡単に把握することができます。
あくまでシミュレーションではございますが、僅かな信託報酬の違いが、時間の経過とともに大きな違いとなってあらわれてくることがお分かりになると思います。
長期投資をする上で、コストはもっとも重要なポイントの一つであることを改めてご確認ください。
我々、楽天投信といたしましても、良質なインデックス投資の成果を低コストでお届けできるように引き続き努力してまいります。
当シミュレーション等に関するご要望、ご質問等ございましたら是非およせください。
シリーズ合計の純資産総額が800億円に迫る勢いの「楽天・バンガード・ファンド」シリーズの魅力や、当サイト「楽天バンガードHEADS」についても取り上げてくれています。是非ご覧ください。
QUICK Money World 資産運用研究所:https://www.quick.co.jp/?blog_id=3
記事:https://www.quick.co.jp/3/article/14732
早速ですが、皆様からの質問を募集いたします。
普段、皆様が疑問に思われていること、せっかくの機会なので運用会社に聞いてみたいこと、コラムで取り上げてもらいたいこと等をお寄せください。
全てのご質問にお答えできるわけではございませんが、いただいたご質問を取り上げ、今後コラムとして回答を発信していこうと思います。 続きを読む →